pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20240127sat(‘221204sun/入) 家内との面会(入院3日目)

14時頃、受付に各種書類を提出後、
家内の特別療養環境部屋(3F4人部屋)へ。
 (昨日までは個室⇒安定しつつある為、移動済み)
今日の体温は36.7度でいつもの平熱に戻っていた。


病室に入った時、目を開けて私を見てくれた。
声掛けで何度か頷いてくれ、昨日との大きな変化点は、
頭を少し持ち上げたり、肩を動かしたりていた。
昨日はぐったりしていて快復までは時間がかかると思ったが、
日毎に快復スピードが速まりそうだ。ホッとした。
  一時はどうなるかと随分と心配した。
『お母さん! 大丈夫? 頑張ってね!』に頷き、
微笑んでくれた。やはり嬉しい。
私を少し認識してくれたような感じがする。


施設での面会では、このようなレスポンスはいつ頃だったかな?
  久し振りだ^^
『お母さん、明日も来るね!』と言うと今日も少し頷いてくれた。
日毎の元気度アップが楽しみになった^^


看護師さんによると、
家内の褥瘡の件は心得ており、定期的に体位変換をし、
身体と寝具との接地面積を増やす為にもエアコントロールベッドを使用中とのこと。
看護師さんの親切な説明や対応に安堵した。