pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20190113 家内はジムを休んだが、痛みが治まらない

昨晩は22時過ぎに就寝。
右側臀部に少し痛みが残っており、
私に反抗的だったが、
何とか寝てくれた。
トイレコールは4時頃の1回のみ。
起床7時過ぎ。
起き上がるとき、やはり痛みがあったが、
着替えを手伝い、
朝食を食べた。食欲はあった。


家内は、最初、ジムに行くつもりで準備をしていたが、
まだ少し痛みがあり、大事を取って休んだ。
「お父さんは行ってきて!」
と言うので、私だけが楽しんで来た。


ジムからの帰宅時、
家内は台所のカウンタの所で立って何かやっていたが、
まだ痛かったようだ。
直ぐにモーラステープを貼替えてあげた。


昼食、夕食は普通に食べてくれたが、
今日一日、私に反抗的な態度が多かった。
特に、薬効が切れかかったとき、
苦しみと痛みのためか、
私が何か言うと、「うるさい!」とも言われた。
しかし、食事や移動、入浴では私に従ってくれたので、
助かった。


明後日、神経内科受診の日なので、
主治医に家内の最近の様子を伝え、
今後の対応等について聞いてみよう。
反抗的な態度も副作用の一つなのだろうか?
また、食事の用意をしているとき、
家内が誰か(幻視)に向かって、
「あなた、何してるの? 早くこの家から出て行きなさい!」
と、何度か言っていた。


さて、明日は、
家内はデイケアの日。
 痛みも治まって拒否されなければいいが・・・。
私は、昼、二人の友人と会う予定。
 家内が行けないときはキャンセルの電話だ。