pdmk0830のブログ

妻のパーキンソン病との闘いと、その介護の日々の生活の記録

20190803sat レキップCR錠2mgはこの種で一番小さいが、服薬中の中では一番大きい

昨晩は21時半頃に就寝。
エアコンを25℃・ねむりモードに設定、
よく寝ていた。
起床6時半。
脚のマッサージで起き上がりスムーズ。
トイレ、着替え、歯磨き & 洗顔もスムーズ。


朝食はほぼ完食。
9錠の服薬は、
食事の途中で3回に分けて、
浄水約150ccでスムーズに行った。


午前中、ケアマネOさんから電話があった。
ヘルパーさんによる夕方用の5錠の服薬介助で、
一番大きいレキップCR錠を飲み込むのに時間がかかり、
予定時間を大幅にオーバーしてしまうとのこと。
ヘルパーさんには大変なご苦労をおかけしているので、
私からは、レキップCR錠以外の4錠の服薬介助をお願いした。
これは、昼用の薬と同じなので、それほど時間はかからないだろう。
レキップCR錠は、他の薬とセットで飲む必要がないので、
後で飲んでも問題ない。


確かにヘルパーさんは、限られた時間30分で
いろいろな介助をしなければならないので、
家内のような手のかかる利用者がいると予定が狂ってしまうのだろう。
最近は1時間位要していた。


今日、Y梨園でお中元の梨(幸水)を注文した。
梅雨が明けるのが遅かったため、まだ小さく、
発送は1週間後位からとのこと。
ただ、試食してみたが、小さいながらも甘くて美味しかった。


昼食は牛カルビ弁当を買ってきたが、
あまり食べなかった。
4錠の服薬は浄水約100ccでOKだった。
水分摂取は、この時点で水素水約100cc、浄水約250cc。
この溶けるような暑さなので、もっとガブガブ飲んで欲しいのだが・・・。


夕食前に気持ち悪さが出て来たので、
先に5錠の服薬。
浄水約150ccで、若干の反発があったが、
飲み込んでくれた。
と思ったが、
暫くして、口から何やら出していたのを見ると、
レキップCR錠だった。
まだ飲み込んでいなかった。
徐放錠なので、まだ元の形のまま。
直ぐにまた浄水約100ccで飲ませ、
ブルーベリーたっぷり入りのヨーグルトを食べさせた。
今まで拒否していたこのヨーグルトを完食してくれたので、
今度の飲み込みはOKだった。


今後、認知機能がさらにダウンして私への反発が強くなり、
水分摂取や服薬に対する抵抗も強くなるだろう。
しかし、可能な限り出来ることをやるだけだ。


服薬後、調子が戻り、
夕食前に、二人で庭のブルーベリーを収穫した。
お日様のお蔭で毎日これ位獲れている。


夕食はほぼ完食。
今日の水分摂取は、水素水300cc位、
その他、ヤクルト、浄水、お茶など。
トータルで1,000cc位。


しばらく寛いだ後、浣腸で100%のアウトプット。
その後、いつものパターンで入浴。
少し涼んでから寝た。
明日は、フリー。